スケッチから製品へ・・・モリタ真骨頂

注型の特徴

注型とはプラスチック成形技術のひとつで、金型を使用しないでマスターモデルに忠実な高精度な試作品をつくることができます。

注型には片面取り・積層法による割型・真空注型法がありますが当社では、真空注型を採用しております。
商品開発分野におけるユーザの方々のご要望にすばやく、高いクオリティでお応えすることができます。
メリットとしては、下記の内容が挙げられます。

  • 小ロットでの製作が可能
  • 小ロットでのコストダウンが可能
  • 再現性が高い
  • 短納期対応が可能

材料メーカ:信越化学工業の資料からの抜粋

受注可能ロット数1個 ~ 200個まで

可能な大きさφ1 ~ φ3600 まで

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プラスチック・樹脂加工の試作モデルのことならお任せ下さい!

デザインモデル・光造形・ブリスター・注型・ワーキングモデル・塗装・モデリングは、㈱モリタエンジニアリングの技術の結集です。
そして、それらを支えているのは、長年に渡り培った高い技術力と他社では真似のできない対応力、そしてお客様最優先の短納期対応です。